豆蔵発行しました。

初投稿です。編集のアメヤです。正直このブログにどういう内容を載せてたらいいかってかどこまで許されるのかが分かってません。つーか最近このブログ、アサヤマプライム君の私物と化してるし。そのくせにメンバーのページにプロフィールを載せていないんだから閲覧者にとっては何だこいつ状態な気がします。身内以外がこれ見てくれてるのか怪しいけど。見てくれてたらありがとう。

まあ雑談も程ほどに編集らしく、書評誌の話でも。

 

 

7/14(土)に我ら友蔵はオープンキャンパスで発行する「mamezo」を発行しました。オーキャン当日はLDさんのお手伝いがしら図書館で書評誌をばら撒いていると思います。

横国のオープンキャンパスは8/5,6です。

高校生に向けた書評誌ですが気が向いたら現役生も貰いにきてください。タダです。

また、既刊、17、18号も配布していると思います。これもタダです。

書評誌を配り終わってからは、おそらく何でも相談所になると思われます。もちろんタダです。

ただ友蔵員の助言が当てになるかは保証しません。

オーキャンにお越しの際は是非友蔵ブースにお立ち寄りください。

 

 

ところで、豆蔵に限らず友蔵が書評誌を発行する際は直前に校正作業を行います。大抵土曜日のお昼に印刷所に集まってやっているのですが、個人的に校正作業の醍醐味は雑談にあると思ってます。友蔵員は揃いも揃ってフリーダムなので飲み会とか集まってお話するという機会がありません。定例会も昼休みという短い時間を使って行っているので難しいのです。というわけで校正作業は皆の書評についてあれこれコメントしたり関係ない雑談するなり、友蔵員の貴重な交流の場なわけです。参加率低いけど。

今回の校正では後半になって海人さんと自分で友蔵員の人間分析から始まり「真の意味で性別は存在するのか」とか「就活やベストセラーにおける”考えない風潮”」とかまあ色々議論してました。校正やってた時間よりも議論してた時間の方が長いかもしれません。サークルの活動とは直接関係はありませんが、こういう議論ができるのも友蔵の魅力なんじゃないかなーとか個人的に思ってます。

 

長々と語ってしまいましたが、つまりは友蔵員はちゃんと校正来いということです。