ある程の菊投げ入れよ棺の中

100年前は、夏目漱石も生きていたんですね。

そしてこれから日本近代文学が花開いていくころなんですね。

すごいなー。

 

 

みんなそれぞれ好きなことをやってるなと思います。

まわりの友達を見てて。

いいなぁと思います。

 

僕は本を読むようにしています。

小説もノンフィクションも詩も。

 

じゃぁそれが好きなのか?と言われるとそうでもないです。

僕は本を読むから本が好きなわけで。

 

じゃぁどうして本を読むのか?

たぶん、僕が好きな人たちが本を読んでいるからだと思うわけです。

 

僕が仲良くなるような人はけっこうみんな本を読んでて、僕はそういう人をどんどん好きになっていくので僕も本を読むということが多いです。

小さいころから中学高校と僕はそういう人からとても影響をうけてその人たちをとても尊敬しています。

純粋に自分の興味だけではここまで本を読まなかったでしょう。

僕はそういう人たちに認められたかった、仲良くなりたかったのだと思います。

 

だから僕は新しい人と仲良くなったり、好きになったりするとその分本を読み、読書の幅が広がるわけで、そういう意味では読書というのは僕なりの気持ちの形だとも思うわけで。それって愛?とも思うわけです。

どうなのでしょうか。

 

おやすみなさい。

 

 

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コメント: 1
  • #1

    sek stel (火曜日, 31 10月 2017 23:36)

    nieprzynitowywanie