詳しいことはよく分からないが、どうやら聞いている限りによると友蔵新入生はいそがしそうである。
大学にはそんな舞台も用意されているのかと、改めて感心する。
2年も通っているが僕にとっては藪の中である。
しかしそういう僕もそういえば1、2年の間は忙しくしてたなと思う。
忙しいとは(最近友蔵内でも話題になったが)誘われた誘いを他の用事のため断る件数が多いことだとする。
そうするとなんとなく量的に表せそうだ。
忙しいとはたぶん、主観的なものなので、ぱりぱり動いていても本人は「全然忙しくないですよ」とか言い退けたりするが、多分にその発言には「まぁ他の人なら忙しいとこぼすでしょうが僕はこれくらいなんとも思いませんよ」というニュアンスを感じるので、どの程度が一般的に忙しいかということはある程度共有できるのではと思う。
で、忙しいことは良きこと信仰みたいなもの(僕も感じていたし、こういうことを書く時点で今も感じているのかもしれない)があるように思う。
大学生になって出来ることが増えたし、最後の学生生活と思うとしたいことがますます見えてくる所以の事なのかもしれないが、なんだろう、この、違和感。
僕はあまり趣味の多い人間ではないので、よくそんなにいろんなものに興味をもって行動できるものだと最近思うようになった。
とりとめもなく書いてきたが、落としどころがよく分からないので、これにて終わりにする。(ブログ更新するため、、、)
一応何か思うことがあって書こうと思ったのだが、まとまらなかった。こういうことは書いても仕方がないと思うのだが(書いてしまったが)まあ仕方がない。
コメントをお書きください